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湿潤療法のやり方・方法・準備・手順



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湿潤療法 手順 被覆材 湿潤療法の病院

湿潤療法の準備

湿潤療法で用意するもの

● 軟膏 ・・・ 湿潤療法の病院で処方されたものがあれば。
被覆材プラスモイストなど) ・・・ 食品用ラップで代用できます。
● ハンドタオルやハンカチ等 ・・・ ラップからしみ出た浸出液を吸収します。
● テープや絆創膏 ・・・ 固定用に使います。
● 包帯 ・・・ ネット包帯もあると便利です。

KOTOの場合は、以下のものも使用しました。
ビタミンCローション
  ビタミンCを皮膚から摂取することが、やけど跡を早くキレイに治すのに大切 ...続きを読む
  ビタミンCローションの使用方法(上皮化前)

湿潤療法の手順(やり方)

これは、KOTOが湿潤療法でお世話になった病院からいただいた資料をまとめたものです。 病院によって、手順に若干の違いがあるようなので、比較していただくために、 ご紹介しています。家庭でケアできるのは、軽いやけどの場合です。 やけどが深い場合は、医療機関を受診してください。私個人の考えとしては、湿潤療法は、 医師の管理のもとで行うことをおすすめします。

やけどの傷にあてているものをすべてはずして入浴します。

湯船に入ってもかまいません。入浴しない場合は、 ぬるめのシャワーなら痛みもほとんどありません。

KOTOの場合は・・・
上皮化するまでは、シャワーだけにして、上皮化後は、 湯船に入れていました。回数は1日に2回(朝、晩)行いました。

やけどの傷の部分も石鹸でやさしく洗い流します。

なるべく傷をきれいに洗うのがポイントです。 傷をきれいにした方が治りが早くなります。

KOTOの場合は・・・
赤ちゃん用のボディーソープで洗い、 ぬるめのシャワーで流していました。

お風呂から上がったら、タオルなどで傷の水分をとります。

タオルなどで軽くたたいて水分をとりのぞきます。

KOTOの場合は・・・
やわらかいタオルを軽くあてて、水分をとるようにしていました。

被覆材やラップをやけどの傷にあてます。

被覆材やラップは、傷がちょうど隠れる程度の大きさに切ってからあてます。 消毒薬を使ってはいけません。

KOTOの場合は・・・
最初の1週間ぐらいは、湿潤療法でお世話になった病院から軟膏を処方されていたので、 軟膏を薄くぬった上に、ラップをあてていました。

2度目の水ぶくれが破れた後、湿潤療法を再開、
この時は、ビタミンCローションをつけた後に、
ラップをあてていました。
ビタミンCローションの使用方法(上皮化前、上皮化後)

被覆材やラップがはずれないように、テープなどで固定します。

ラップを使う場合は、テープなどで固定したあと、最初のうちはハンドタオルやハンカチを あてておかないと、脇から滲出液がしみ出てくることがあります。ハンドタオルやハンカチは 普通に洗濯したもので構いません。(被覆材には、余分な滲出液を吸収する働きがあります。)

KOTOの場合は・・・
滲出液が多かった最初のうちは、薄手のハンカチをあてていました。

上から包帯などで固定します。

KOTOの場合は・・・
やけどをしたのが足で、動くと包帯がすぐにずれてしまうので、 包帯を巻いた上にネット包帯をつけて固定していました。

湿潤療法のポイント

滲出液のにおいがきついことがありますが心配ありません。

滲出液と膿みの違いがわからないときは、医師にお尋ねください。

KOTOの場合は・・・
初めのころは、ラップを交換するたびに、滲出液のきついにおいがしました。 やけどの傷が治るにつれて、滲出液は徐々に減っていきました。

消毒薬はいっさい使用してはいけません。

KOTOの場合は・・・
湿潤療法を始めてからは、消毒薬はいっさい使いませんでした。 湿潤療法をすることで、症状が悪化するということは全くなく、石鹸で洗っても、 シャワーでぬるま湯を流しても痛がる様子はいっさいありませんでした。

真っ赤に腫れ上がったり、ズキズキした痛みが続くときは、病院を受診してください。

他にも、何か気になる症状があったり、心配なことや不安なことがあれば、 医師に何でも相談するようにしましょう。

KOTOの場合は・・・
初診の際(湿潤療法の病院)に、 「今日から自宅で処置してください。○日までには、すべて上皮化すると思います。 遠いので、もう病院へは来なくて大丈夫ですよ」と言われました。

でも、傷の治り具合を見ていただきたかったのと、 ときどき、疑問などが出てきたので、週に1~2回は受診していました。

KOTOは、浅2度~深2度と診断されていましたが、 浅いところは、やけどを負った日から数えて1~2週間で上皮化し、 深かったところも、すべて3週間で上皮化しました。

ただし、直後に一部水ぶくれができてしまい(原因不明)、 その部分は、上皮化までに、プラス1週間かかりました。

湿潤療法とは

湿潤療法の考え方、メリットなど。

湿潤療法の準備・手順

湿潤療法をするのに用意するもの、手順(やり方)

湿潤療法の市販品

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