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やけどの応急処置



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やけどの応急処置

やけどの応急処置で大切なのは、速やかに冷やすことです。

やけどをしたら、冷たい水ですぐに冷やします。

やけどの冷やし方
やけどを冷やす時間

衣服を着ている部分にやけどを負った場合は、衣服を着たまま流水で冷やします。

無理に衣服を脱ごうとすると、やけど部分の皮膚も一緒にはがれてしまう可能性があります。

冷やすとどんな効果が?

やけどの深さが進行するのを止めることができます。

やけど跡が残りにくくなります。

やけどの痛みに対しても効果があります。

水ぶくれができた場合の処置

水ぶくれを破らないこと。

水ぶくれができるのは、2度熱傷の場合です。

水ぶくれは、やけどの傷口を保護する役割があるので、 破れないように気をつけます。

水ぶくれが破けてしまった場合は、病院での診察を受けます。

KOTOの場合は、水ぶくれが2回できてしまったのですが、 1回目は膨れた直後に破け、

上皮化後にできた2回目の水ぶくれは、 注意していたのですが、気づいたら自然に破けていました。

すぐに病院を受診したところ、破けた皮のとれそうなところは、 とってくれ、あとは自然にとれるのを待つことになりました。

そして、湿潤療法の病院だったので、 湿潤療法の処置をもう一度始めるように指示されました。

やけど治療まとめ
やけど治療体験談。やけど跡がだいぶ薄く、目立たなくなりました。

やけどで病院を受診する際は、形成外科や皮膚科で受診します。

やけどが深い場合は、すぐに冷やして医療機関を受診し、処置してもらいましょう。

最も深い3度熱傷は、水ぶくれができずに、皮膚が白くなったり、 黒く焦げたりしていて、痛みも感じなくなっています。 手術が必要な場合もあるので、痛みがなかったり、 軽傷に見えても病院を受診することをおすすめします。

新しい創傷治療 熱傷を湿潤療法で治療している医師
湿潤療法をしている病院を受診したい場合は、こちらのページで、日本全国各地の医師を探すことができます。

やけどの部位別冷やし方

手足のやけどの応急処置

手足のやけどは、水道水を出しっぱなしにして冷やします。

※氷や氷のうを直接患部にあてると、
皮膚が冷えすぎて、凍傷を起こすことがあるので注意します。

顔や頭のやけど応急処置

顔や頭のやけどは、シャワーなどで水をかけ続けます。
顔で流水がかけられない部分は、氷水で冷やしたタオルを当てます。

目や耳のやけど応急処置

目や耳のやけどは、
保冷剤や氷を包んだ冷たいタオルを こまめに替えて冷やします。

全身または広範囲のやけど応急処置

水をためた浴槽の中につけたり、
水に浸したタオルなどで身体を包むようにして冷まします。

※全身を冷たい水で冷やすと、
低温症になる場合があるので、体温が下がりすぎないよう様子を見ながら行います。

やけどを冷やす時間

やけどを冷やす時間については、色々な考えがあるようなので、以下を参考になさってください。

5分冷やす

新しい創傷治療:いろんな質問より

「【熱傷受傷直後の冷却はどのくらいの時間が必要でしょうか】
従来の熱傷治療では「20~30分の冷却」が常識とされてきましたが、 これには次の二つの「冷却」が混在していたと私は考えています。 だから、必要以上に長い時間、冷却していたのです。

①熱による変化を防ぐための冷却
②鎮痛のための冷却

①に関しては恐らく3~5分程度の冷却で十分です

②に関しては、そもそも冷却による鎮痛は神経を麻痺させているだけです。 従来は冷却しか鎮痛方法がなかったため、①が終わってもさらに長時間、 冷却していました。

しかし、熱傷の痛みは創面の乾燥を防ぐだけで十分に得られますし、 多くの症例で劇的な鎮痛が得られます。従って、湿潤治療の熱傷治療では、 せいぜい5分程度の冷却で十分です。」

5~30分冷やす

トヨタ記念病院:なるほど健康 やけどより

やけどの程度にもよりますが、5分から30分ほど冷やし、 そのあとすぐに近くの医療機関で治療してもらうのがよいでしょう。」

10~20分冷やす

つつい 皮膚科形成外科クリニック:やけどについてより

冷やす温度は、10~15℃くらいがよいといわれ、10~20分くらいが必要でしょう。」



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